2011-02-15

日劇《不鳴則平》(日語:カバチタレ)

広島弁の”屁理屈”を「カバチ」と言い、これを”垂れる”ということで、
「カバチタレ」=「ヘリクツ屋」を意味する。
* ヘリクツ=屁理屈=強詞奪理、歪理
























行政書士(ぎょうせいしょし)


2001年
番組紹介
お人好しでは天下一品で可愛い女・希美(常盤貴子)と、あんな強い親友が欲しい!と思わせる、理性的だけど弱いとこもある女・千春(深津絵里)の豪華顔合わせ!
共演に、陣内孝則、山下智久(ジャニーズJr.)、篠原涼子、岡田浩暉、岡田義徳。
性格も環境も何もかも正反対の二人の女が出会い、実はお互いがお互いを羨んだり反発し合いながらも、助け合って、理不尽な社会の荒野で闘っていく・・(でも、上手くいかなくて悔しい想いをすることもある)。
その中で友情が生まれ、さまざまな男性とも出会い、恋愛の理想と現実に悩み、もちろん仕事の理想と現実にも悩んで、自分を見つけ出していく。
毎回の男性の豪華キャストに注目!
女性同士にしか分からない会話や心理描写が満載!
見てタメになる! セクハラ、キャッチセール、保証人、手切れ金、離婚、相続争いなど、生活していく上で知っていると得をする、ちょっとした身近な法律のお助け・裏テクニックにも注目!
人気シリーズ『きらきらひかる』『ナニワ金融道』スタッフが贈る──女たちの21世紀を描くこのドラマは、「女の進化論」でもあるのです。
新世紀の幕開けに相応しい、温かく、ハートフルで、元気になるドラマです!