短編連續劇~在日似乎收視不佳...對於學習日文的外國人來說,是個不錯的小復習!
第1話 マグロの数え方
如同中文的"量詞",用鮪魚來說明日文的量詞,因它的外形、狀況就有不同的說法!
海を泳いでいる時は『一匹』。 在水中游時是"一匹"(生物)
釣り上げると『一本』。 上鈎後稱"一本"(非生物,當產品)
それを市場で切り分けると『一丁』。 到了市場分解切割後是"一丁"
さらに切り分けたものが『ひとかたまり』という意味で『一塊』。 分切更小塊稱"一塊"
スーパーでパック詰めされると短冊に似ていることから『一冊』。 超市中裝盒後是"一冊"
そして、人の口に入る時は『一切れ』。 要送入口中的"一切れ"
第2話 バイト敬語について
-いらっしゃいませ(X いらっしゃいませ。こんにちは。)
-こちらがOOOOOでございます (X OOOOOになります)
-お飲み物はよろしいですか? (X 大丈夫ですか)
-ご注文は以上でよろしいでしょうか? (X ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか?)
-三千円お預かりいたします。
第6話
●『いつも、たいてい、よく、ときどき、たまに、ぜんぜん~ない』の違い
行う頻度の割合によって使い分ける副詞。
頻度副詞的用法。以喝紅茶來做比較:
いつも(每天喝)、たいてい(一周5次)、よく(一周4次)、
ときどき(一周3次)、たまに(一周可能有一次)、ぜんぜん(完全不喝)
●『嬉しい』と『楽しい』の違い。喜ばしい気持ちが続く時間の長が違います。
例えば、憧れの人に会えたら、『嬉しい』/大好きな映画を観ている時は『楽しい』
と、言うように『嬉しい』に比べて『楽しい』の方が時間的に長く続きます。
”嬉しい(短)”與”楽しい(長)”是時間長短來區別~
●「スッパ抜く」
スッパ=忍者(にんじゃ)=透波、素破=素早く情報を仕入れる
-----
○各話のあらすじ
○授業内容の復習:
第1話/第2話/第3話/第4話/第5話/第6話
第7話/第8話/第9話/第10話/第11話/第12話
○原案紹介